不意に不審な男2人に取り囲まれ、動揺を隠せない優子。狭い密室の隅に押さえつけられると、もはやどうにもならない。恐怖に怯え、助けを求めても、エレベーターの中からでは全く意味をなさない。肉食獣の檻の中に放り込まれた小動物のようなもの。どうあがいても、その餌食となる運命は変わらないのだ。「いっ…イヤっ、やめてください」勇気を振り絞って抗おうとするが、容赦なく豊潤な肉体を弄ばれる少女。いきり勃った男根を無理やり頬張らされ、ズプズプと喉奥までネジ込まれる。さらに立ったままで後ろから、獰猛な肉棒ピストンを叩き込まれてしまう。全く見ず知らずの他人男根に性器を侵蝕され、ズンズンと膣奥の子宮まで揺さぶられる絶望感…。全てを諦めてしまったかのように、優子の全身はガックリと脱力状態に。