小剛が前の社長に捨てられ、お金も住む所もなく、外で何日間か流浪した後、優しい公主が彼を見て、かわいそうだからと公主が泊まるホテルに拾った。条件は従僕犬として、公主の生活を奉仕すること。お風呂奉仕から始め、公主の足を舐め、外靴のにおいを嗅ぎ、クンニし、唾と聖水を飲み、言葉責めにあいながら従僕犬として調○された。小剛は前の社長に捨てられたこともあり、今回はどうしても公主に捨てられたくない決心もあって、立派なマゾヒストを目指した。(日本語字幕・英語字幕) ※本編中にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。