元々はキャプチュードメンバーと里を同じとした忍者火鷹(ほたか)。しかし彼は無実の罪を着せられ、手負いの状態で里を抜け、闇影忍軍に拾われた。桃忍以外のキャプチュードを全て葬った火鷹。桃忍と火鷹の壮絶な戦いは、術に勝る火鷹が桃忍を組み敷き勝利する。そして火鷹は桃忍のスーツを切り刻み、陥落する。桃忍は油断した火鷹に女性器から液体をほとばしらせ、火鷹の片目の視力を永久に奪い、間一髪のところで難を免れる。キャプチュード頭領から正式に火鷹討伐指令が下り、両者は再びあいまみえる事に。壮絶な戦いの末、またしても敗れ去り、闇影忍軍のアジトに拉致されてしまう桃忍。頭領の居所を吐かせようと様々な○問をくわえられ、収監されてしまう。しかし、桃忍は「キャプチュード忍法桃幻想」を用い、看守を倒し脱出を試みる。しかし再び捕まり、火鷹と、首領に強圧されてしまう。どうなるキャプチュード!この続きは見てのお楽しみ![BAD END]