【盗撮風】スーツ女子ストーキング記録#04

【Chapter.01】今回は都内K駅在住の黒髪ロングの可愛いOLさんを狙います。日課の駅パトロール中にたまたま見つけたので、その日のうちに尾行して家まで特定できました。平日月~金曜、彼女は9時前ごろ家を出ます。今日は黒いジャケットとスカートに薄青のシャツ。膝上丈のスカートは丸いお尻のラインが出ていてとても良い。並走して顔もしっかり撮る。黒髪ロング、目がぱっちりしていて印象的。間違いなく可愛い。M線H駅まで20分ほど。結構歩く。駅に到着。ヒールのコツコツという音が心地いい。駅のベンチに座りマスクを装着。しかしマスクをしていても可愛いのがはっきりわかる。彼女の隣に座り下から○撮。今日は生足。太ももの裏をじっくり押さえる。そして彼女が立って電車を待っている間にカメラを下にいれ、お尻の下のライン、白いパンツまで○撮できた。電車が到着。車内では正面に座り、スカート内の三角ゾーンを狙いました。4駅ほどで下車。出社前にコンビニに入る。物を選んでいる時は○撮しやすくてありがたい。コンビニを出て会社が入っているビルへ。仕事が終わるのは19時ごろなので、私は彼女の自宅に引き返します。オートロック式の4階建てマンション、2階の2○○号室。オートロックでも特に問題はありません。部屋に侵入。結構広くて家賃高そうな物件。親と同居していたのか?ここ数日観察しているが出入りは彼女だけ。家の中も確認したが今は一人で住んでいるようだ。カメラを何個か設置。今日はいつもより遅い20時ごろ帰宅。ジャケットを脱いでベッドのうえでダラダラしている。しばらくして部屋着に着替えて誰かと電話。男か?遊びに行く予定を話している。気に入らない。電話が終わって風呂へ。もちろん風呂場にも数個カメラを設置済み。下からのベスポジで服を脱ぎ全裸までしっかり撮影。ロ○系の顔に少し控えめな胸、ぷりっと丸いお尻。まさに全てが理想的。最高です。今日はシャワーだけで終了。部屋に戻り電気を消して就寝。【Chapter.02】彼女が寝たのを確認して私も部屋に入ります。シーンとした暗闇の中、彼女の寝顔を撮影。起こさないように気をつけていたが、布団をどかそうとした時に目を覚ましてしまい、ギャーギャーと騒ぎはじめた。それはそれで興奮するのだが、後々面倒なのでおとなしくしてもらいます。少し怒ってしまいましたが、静かにしてくれるようになりました。彼女はずっとベッドの上でじっとしているので、服をめくって下着と乳首確認。「いやっ…!」と少し抵抗はするが、声まで可愛いのでそれもまた良いです。勃起してきたのでチンコをシコります。彼女は嫌がってこちらを見てくれません。しかたないので彼女の長くて綺麗な黒髪を使って髪コキ。サラサラした髪の毛の感触、嫌がる彼女の可愛い顔。髪コキは最高です。危うく暴発しそうになりましたが、せっかくなので彼女の手を借りて手コキ。そして口にチンコ入れてフェラ。嫌がってすぐに離そうとするので、顔をチンコに押し付けます。抵抗する彼女のハァハァした息がチンコにあたりとても良いです。興奮してきたので、下を脱がせてお尻にチンコを擦りつけます。スベスベした綺麗な肌、お尻の揉み心地、最高です。次は彼女の股間に顔を埋めます。シャワー終わりのとてもいい香り。そして彼女にキス。こちらから舌をねじ込み口をこじ開けます。我慢できなくなったのでそのまま生でチンコを挿入。最初は少しきつかったが正常位で腰を動かしていると、次第に我慢汁と愛液が潤滑油となり非常に気持ちいい。体位をかえて側位。服を脱がせて下着だけに。脇を舐めたりします。一度チンコを抜いてキス手コキ。すぐに終わらせたらもったいない。寝バックで挿入。マンコがギュッと締まって最高です。下着も脱がせてクンニ。下の毛が薄くて股間までスベスベ。ベロベロとマンコ全体を舐めます。そして正常位で挿入。中に出そうとすると「いやっ!」と可愛い声で抵抗したので、思わず中出ししてしまいました。チンコを抜くとピンク色の割れ目から、白いザーメンが流れ出してめちゃめちゃエロい。まだ夜は長い。もっといっぱい楽しみたい。【Chapter.03】彼女と一緒の布団に入り少し休憩。もっと恋人みたいにイチャイチャもしてみたい。しかし胸を揉んだりキスをしても、彼女は嫌がって乗ってくれません。ここは趣向を変えてスーツに着替えてもらう事にしました。今日着ていた青いシャツに黒スカート。ノーパンノーブラなので、シャツの上からだと胸の感触が違ってとても良いです。彼女も気持ち良かったのか、シャツの上からでも硬くなった乳首がわかります。勃起してきたので再び彼女の髪で髪コキ。ずっと見てきたこの格好でするのは格別。我慢汁がべっとりついてしまいました。いい感じになってきたので、彼女の口にチンコを入れてフェラ。やっぱりすぐに離してしまうので、壁に押し付けて腰を振る。チンコを抜いて彼女を立たせる。シャツの前を空けて乳首をいじりスカートにチンコを擦りつける。発射したくなったので、座りこんだ彼女のシャツにぶっかけてしまいました。いつも着ているシャツを自分のザーメンで汚すのはいいものです。まだまだ勃起がおさまらないので、汚れた服を脱がせて全裸になってもらいベッドへ。彼女に乳首を舐めてもらいながら手コキ。顔をチンコに持っていくと自分からフェラしてくれました。頭を前後に動かしてくれてとても嬉しいです。あまりに気持ち良かったので、自分でも腰を動かして口の中に発射しました。ザーメンは一度自分の手に出してもらいましたが、もったいないので彼女の口の中に戻しました。少し休憩。まだまだヤリ足りないので、布団の中でフェラをしてもらいました。唾液でべとべとになったチンコを彼女の乳首に擦りつけます。少し促すと彼女自らチンコを手に持ち自分のチンコに擦りつけてくれます。しつけられた賢いペットのようでとても可愛いです。次は彼女のマンコをいじりながら手コキをしてもらいます。良い感じに濡れてきたので、上に乗ってもらい素股。熱くヌメヌメしたマンコの感触が気持ちいい。そのまま騎乗位で挿入。こちらが動かさなくても腰を上下に動かしてくれる。もう感じているようで小さく声も漏れるようになった。そして挿入したまま乳首舐め。彼女も興奮してきたようで腰の動きが激しくなってきた。パンパンといやらしい音が部屋中に響く。カメラの位置を変えて別アングルからも。彼女の丸いお尻が激しく上下してとてもいい画です。かなり気持ち良かったのでこちらも下から腰を突き上げると、さっきよりも大きな声を出しながら感じてくれました。体位を変えて正常位、立ちバック。立ちバックは下からのアングルで撮ったので、感じちゃってる彼女の表情までバッチリ押さえられてます。ベッドに戻り対座位。最後は正常位で膣奥に発射してあげました。また生中出ししてしまったけど彼女も感じてくれていたからOKでしょう。最高だったのでしばらくは彼女で楽しめそうです。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

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