「羽音」は熱を出して寝込んでいる義父の看病をしていた。額のタオルを交換する際に偶然にも「羽音」の下着が目に入った。義父は慌てながらも息子の嫁だと自身を制するが「羽音」のエロさに下半身が言う事を聞かない。ある日、義父の体を拭いている最中に勃起チンポを見せつけられた「羽音」は夫の倍近くある義父の男根に女の眼差しを向ける。その夜、義父の逞しいチンポが忘れられず入浴中にオナニーを始める「羽音」とそれを覗く義父、辛抱たまらん義父は経験人数の少ない「羽音」の身体を徐々に躾ていく。「羽音」もまた義父に夢中になってしまい幾度となく身体を重ねる2人。そして何度目かの交わりの際に事件は起きた…。