【熟女】熟女 白昼の淫らな情事葬儀屋の巨根が…

斎場での忘れ物を届けに、喪主をしていた奥さんの家を訪ねた葬儀屋だが、一人で寂しい思いをしていた彼女の話を聞いているうちに彼の性欲が…。「斎場で立ち聞きしたんですけど、亡くなられたご主人の浮気相手の女性が葬儀に…」「病院にも見舞いに来てたらしいの」葬儀屋は奥さんの本音を聞いているうちに欲望が抑えられなくなり…。「嫌いなんですよね、浮気してたご主人の事!」「今日主人のお葬式だったのよ!舐めないでー!」葬儀屋のソソリ勃つ肉棒が、人妻の寂しさと哀しみを忘れてさせていく!ある事情で多額の借金をした人妻。貸してくれたのは高校卒業後一度も会って無い同級生だった。お礼のために彼を自宅に呼んだのだがそこで…。「お金の件なんだけど、返すの半年ほど待ってくれない?」「困ってら返さなくてイイから、その代わり一回だけ俺と…」「なにすんの!いやだーっ!」「この熟れた体を目に焼き付けときたいんだよ!」「そんなにおそそ、見んといて!」「こんなにいっぱい毛が…」同級生の性の暴走に欲求の溜まっていた人妻は…。二話収録。

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