自らの欲望の為に人造人間を造り上げようとしていた美人女科学者。完成間近のある日、その人造人間は自分の意思で勝手に動き出してしまったのだった!人造人間に強襲される美人女科学者。恐怖のあまり失禁をくり返してしまう。やがて街へ出て人々に腐敗光線を浴びせまくる人造人間。その光線を浴びた人間はボロボロのゾンビ状態になってしまう。一方、対抗策を得た女科学者であったが、研究室に大勢のゾンビを引き連れて再び人造人間が登場する。おまけにその無数のゾンビ達は性欲剥き出しで女科学者に襲い掛かる。無数の性欲剥き出しのゾンビ達に陥落されまくり、ゾンビ達の腐敗しまくった精液を口内や顔面にかけられまくってしまう女科学者。これ以上の恐怖がこの世にあるはずがない!