積み荷降ろしを手伝ったヒカリ。土手で疲れた体を休ませてるところにトラック野郎が労いに隣に座る。実はとても深刻な顔をしていたヒカリを放っておけずに車に乗せたのだという。何があったか知らないけれども、前を見て生きろと諭すトラック野郎。人を信じられなくなっていたヒカリだが、その優しさに触れ涙してしまう。それをそっと優しく抱き寄せるトラック野郎だったが、そのかわいさに我慢できずに唇をよせてしまう。「こんな事、気持ち悪いか?」そう尋ねるとヒカリは横に首を振った。人のぬくもりを、トラック野郎の優しさを受け入れようとしたのだ。トラックの荷台に移り、体を寄せ合う二人。本能の赴くままに唇を、乳首を、そしてチンポを貪りあう。