○○のころから知っている。お前のことは誰よりも知っている。誰かに盗られるくらいなら、おじさんがひとり占めしたい。近所に住むおじさんの家にある縁側がお気に入りのゆう。おじさんは、彼女に淡い恋心を抱いていたが、当の本人は全く気が付いていない。年月は流れスーツが似合う年頃になった彼女が、久しぶりにおじさんの家を訪れた。おじさんは、世間話をする中で、ゆうに気になる男性がいることを知った。ゆうが他の男のモノになるくらいならと彼女を○禁することにした。二人だけのセックス漬けの日々の中で処女だったウブな彼女は、いつしか欲しがりな女になっていった…