【辱め】HAPPY FISH 内野麻衣

あどけなさの残る顔立ちに、清楚な身なり。声も可愛らしい麻衣は、可憐という印象がぴったりの女子○生だ。そのわりに、クラスではどちらかというと目立たない存在。それはすべて、内気で人見知りする性格に因るものであった。そんな気弱な少女が、よりによって路上で不逞の輩に脅され…。これだけで済めばまだしも、そのまま連行される憂き目に。制服ごと縄でグルグル巻きにされた麻衣の身体。男たちに横暴なまでに弄ばれ、無毛の性器が露わに…。幼い容貌も相まって、まるで無垢な処女のそれのよう。しかしバイブを肉穴にネジ込まれると、ズチュズチュと淫らな粘液音が漏れ始める。見た目とは違い、性器の感度は発達しているようだ。そしてさらに、キツく締まった尻穴へも指先がヌプヌプと…。「くはあぁ…ダメっ、そこはダメ~ぇ」まるっきり経験もないのに、アナル感度は既に人並み以上。持って生まれた体質なのだろう。初めての感覚に戸惑いを隠せない少女。「ケツの穴で感じる変態には、お仕置きしてやらないとな」電動マッサージ機で快感を、蝋燭の滴で痛感を…。全身が凄まじい刺激にまみれ、堪らず悶え声をあげてしまう。なおも情け容赦ない折○は続く。

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