【辱め】HAPPY FISH 横山麻美

透き通るような色白肌で、清涼感あふれる少女。潔癖とも言えるほど清潔好きなのに、しばしば通学時に痴○に遭ってしまう。いつも何かにビクビク怯えているような気弱そうな態度が、そういった輩を引きつけて止まないのか。この日は痴○どころか、さらに悲惨な目に遭うことに…。いきなり2人の男に押さえつけられ、ペニスを咥えさせられる麻美。そして訳の分からないうちに、口内がザーメンで満たされる。ナマ臭いドロドロの液体の後味が消えるのを待たず、そのままさらわれてしまうのだった。荒縄で緊○され、いいように身体をまさぐられる麻美。「いやっ、やめてください。触らないで…」あらん限りの勇気を振り絞って、懸命に抗おうとしているようだ。ところが次の瞬間、パンツをペロっとめくられると、クロッチ部分にはねっとりと透明の分泌液が…。潔癖なはずの少女が、ナマ臭い精液を味わって発情してしまったのか。はたまた全身かるく撫で回されただけで、股間が濡れるほど感じてしまったのか…。いずれにしても、この少女の性器が興奮状態である事実は変わらない。男たちの嘲笑まじりのニヤけ顔は、口先でイヤイヤ言っても、ちゃっかり感じてる恥知らずな淫乱女…と言わんばかり。これは麻美にとって、耐え難い屈辱であった。そんなとき、非情なまでの追い打ちがかけられる。バイブレーターの微振動が、膣内粘膜を刺激すると、トロけそうなほどの快感が全身を駆け巡るのだ。「はふ~ぅ、かはっかはあぁ…」アゴが完全にあがっていまい、ただアエぐしかない麻美。続けざまにペニスまでブチ込まれ、ズコズコと犯されてしまう。そして今度は口内ではなく、膣内にドクドクと精子を…。見ず知らずの男の体液で満たされると、盛りのついた生殖器はヒクヒクとわなないていた。

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