人気のない場所で、男たちに取り囲まれるだけで、怖くてタマらないといった感じの女子○生・華純。今にも泣き出しそうな表情が、生来の臆病さを物語っている。「許してください…お願いです。はなして…」ひたすら下手に出て哀願する姿は、何ともいじらしい限り。それでも結局、密室に連行されて緊○されてしまうのだが…。恐怖に駆られると、プライドどころではなくなるらしい。○○のように咽び泣き、許しを乞うばかりの華純。か細く震える声は、心の底から怯えきっている証拠であろう。だが、少女の期待も虚しく、凌○調○はどんどん過激化。ガチガチに縛り上げられ、性器を好き勝手に弄ばれてしまう。そして勢いのままに、立ちバックでナマ肉棒が…。「えっ、嫌あぁ!それだけは…お願いいいぃ」懸命に懇願する華純をあざ笑うかのように速攻○○○。緊○状態のままズコズコ犯されて、涙と鼻水をダラダラ垂らして、喘ぎ続ける気弱な女子○生。恐怖と恥辱にまみれて、絶望に暮れるのだった。続いて拘束台で股間全開、あまりに無防備な体勢で電動玩具責め。ただでさえ臆病な少女が性器まる出しで身動き一つできないのだ。これ以上の恐怖は無いだろう。露わになったクリトリスや肉穴を執拗に責め続ける男たち。しかし、これはいったいどういう事なのか…。まるで泣けば泣くほど身体の反応が敏感になっていくかのよう。いや実際、腰がヒクヒク震えだし愛液もみるみる分泌。つまりは天性のマゾ体質という事に違いない。灼熱の蝋燭と微振動刺激が混然一体となって肉体を襲うと、遂には「かは~ぁ…」と愉悦まじりの吐息を漏らす少女。どうやら持ち前のマゾ欲情が本格開花に至ったようだ。ここまで来れば、後はただ○○あるのみ。次から次へとナマ肉棒をブチ込まれると、相変わらず咽び泣くように喘ぎ続ける華純。しかし、その内実は調○前とはまるで違う。恐怖の代わりに、少女の全身を包み込むのは、マゾ淫欲に根ざした魅惑の性的快楽…。もう鼻水を垂らして涙ぐむ泣き虫女子○生などではない。嬉し涙とヨダレを垂らしながらイキまくる真性マゾ牝と化す日も近いはず。