【辱め】HAPPY FISH 松居絵梨

見知らぬ男たちに取り囲まれれば、たいていの女子○生は、ひたすら哀願を繰り返すもの。が、この少女はどうも勝手が違う模様。身体中を撫で回されても、許しを乞う素振りすら見せない。その見た目のまま、勝ち気な性格らしい。こんな酷い仕打ちを受けて感じてしまうなど、負けず嫌いの絵梨にとって、あってはならない事であろう。しかし我慢すればするほど、性的興奮は増幅する一方。遂には「あっあっ…」と、切なげな声を漏らしてしまう。こうなるともう、発情期の少女に為す術はない。健やかに発育した肉体は、甘美な快感に飢えているのだ。怒とうの勢いで、そのまま屋外で犯されると、アンアンと悶え声を上げてしまうほど…。その興奮ぶりが、少女の淫乱な素質を物語っていた。

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