なごみ系の愛らしいルックスが、男たちの旺盛な征服欲を一層かき立てるのか。セーラー服のまま荒縄で縛り上げられ、いきなり一方的に弄ばれる女子○生『円花』。身動きが取れないながらも上体をひねったりして、せめてもの抵抗の意思を示すのだが…。どういう訳か、乳首はビンビンに勃起。「なんだよ、もうキモチよくなってんじゃん(笑)」嘲笑しながら玩弄を楽しむ男たちに対して、首をフルフル左右に振って懸命に否定。こんな酷い仕打ちを受けて感じちゃうなど、絶対認めたくないのも至極当然であろう。しかしどっちが正しいかは、誰が見ても明白。この少女の肉体、とにかく感じやすいのだ。なおも好き勝手に嬲られ続ける円花。パイパンの股間は、クリトリスがみるみる勃起する様子までモロ見え。とめどなく溢れる粘液ごと舐められると、ハアハアと悩ましげな吐息を漏らし、必死に堪らえる少女。しかし快楽への誘惑に抗うのも、これが限界だったようだ。電動玩具でさらに責め立てられるや「もうダメぇ、お漏らししちゃう~ぅ」可愛らしい声とは裏腹に、あまりに卑猥なアクメ恥態を露呈。はしたない汁を撒き散らし、茫然自失状態の円花であった。さらに2人の男が加わり、最高級の敏感ロ○ボディを徹底的に貪り尽くすことに。「舐められるのが大好きなド変態なんだよな~」4人がかりで全身くまなく舐め放題。もう否定することもなく、円花は身体を委ねっぱなし。それどころか、恍惚の表情で快感に耽ってしまう。正直すぎる肉体は、いよいよ欲望の赴くままに反応。股間に勃起肉棒を宛てがわれただけで、早く入れて欲しくて、腰がグイ~ンと浮いちゃうのだ。獰猛なまでの肉棒ピストンを次々受け入れ、魅惑のアクメに酔い痴れる少女。その可憐な顔を覆い尽くす精液の凄まじい量が、この緊○○○劇の興奮ぶりを、如実に表している。