【熟女】スナックのママは激しいSEXがお好き。

腕を回せばすっぽりと収まってしまうほどの小柄な美智子さん。普段はお祭りとお酒が大好きというチャキチャキさんはスナックママ、今日はいつもと違うカメラの前に緊張で伏目がちだが、違う男性とのSEXに興奮もしている。そんなママさんの初体験は16歳の時に先輩と、よく濡れていたので痛みも出血も無くスムーズに入り初めてだと信じてもらえなかった。その後、この身体の上を通り過ぎて行った男は何人も立ち上がったが、今は月2回くらいのSEXだけ。それもかなり不満なSEX「回数も、時間も」と言う。その性欲はもっぱらオナニーで解消しているそうだ、激しくする事が好きなママは、マイ電マもお持ちだで、それが唯一のセフレ。今日の相手は年下、年下とのSEXは人生で2度目、対面するも照れて顔を見れずに汗が噴き出す始末だ。入念にシャワーを浴びて彼の元へ、促されるようにキスをして乳首に触れられると身体が反応してしまう、しっかりと濡れたオマンコをさらけ出し、大きくなったクリトリスを愛撫されると、自ら彼の股間へ手を伸ばして股間を摩り「大きい」と嬉しそうに、そして立ち上がった彼のチンコをたっぷりと熟女のフェラでお返しすると、「オチン○○をオマンコに入れて」と、正常位で挿入されるといつもとは違う若くて硬い感触に「大きい!当たっちゃう~」と喘ぐがシャイなママは顔を見られない「バックが燃えるの」とおねだりして四つん這いに、今度は「あ~ん、溶けちゃう~」「いつも直ぐにイカれちゃうの」今日は止む事無く激しく突き上げられ出たり入ったりで「いいの~、こすれちゃう~」と延々と喘ぐ、大きく広げられた股の中で彼のモノが硬度を増して「イキますよ」激しい動きと共に発射の合図「お願い、ちょうだい!」引き抜かれたモノから勢い良く顔の方まで噴射されたその勢いに満足気にそれをスケベそうな表情でぺろぺろ「美味しい」溜りに溜まったベテランの一言。(28th HOUNAI)

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