【痴○】痴○図書館 ~恥辱眼鏡腐女子編~ あずみひな

その日も一人で図書館にいました。静かで大好きな本に囲まれているのが大好きなんです。いつもと同じように集中して読書をしていました…「えっ?」無言で私の体を触って来る男…「これって…痴○…?やめてください…」心の中で私は叫びました。しかし初めて痴○され怖くなり声を出せずにただただ言いなりになるしかなかったんです…そして、痴○されたこの日から私の中の何かが狂いだしたのです…。

PR
DUGA
おすすめの記事
PR
DUGA