潰れかけのスナックを経営しているというママ。Fカップの胸と重量感のあるモチモチした下半身だけでもお客がつきそうなものだが、不況の風はそう甘くはないらしい。援交の経験はまったくないという彼女はとにかく目を見開いてはキョロキョロと辺りを見回す挙動不審な様子。カメラの前でオナニーをしても、無人の部屋をとにかく見回して、1人で羞恥に悶えている有様で、小心者なのか状況に興奮している変態なのか迷ってしまう。そんな彼女の控えめな態度に調子にのったキモ男撮影者は「当日、どこまでするかは決めましょう」というあやふやな約束をなかったものとし、グイグイと身体を貪り始める。異常なほどに感度がいい裸体をこねくりまわされ、ビクビクと痙攣し続ける行為は深夜まで続くこととなります。