桜宮サヤとヒナタは相思相愛の百合姉妹。親の再婚で姉妹となった二人はいつのまにか家族以上の関係になっていた。だが、写真部の立川はその秘密を嗅ぎ付け、姉妹を続けざまに恐喝していった。二人が互いに庇い合う事を知りつつそこにつけ込む悪事の数々。まずは妹のヒナタを堕とし込み、性行為を撮影し遂には処女膜を貫通する。その妹の行為を心配したサヤは、写真部に乗込む事に…。結局二人とも立川の手のひらで踊らされ、自由を奪われ、性器を咥え、白濁まみれな姿に変貌していく。犯され続ける屈辱な日々!!何故にこんな事になってしまったのか後悔するが、それからというもの彼らの要求はエスカレートしていき、いつのまにか彼らに犯され続け、撮影され、どこでも裸を晒すようになっていた。