まだ、異性との付き合いも未経験だった思春期に、複数の男たちから同時に肉体を弄ばれ、処女を喪失するという壮絶な体験をしたことで、性行為に対して嫌悪感を抱くようになった18歳。しかし、そんな思いを抱けば抱くほど、それに相反してその時に同じくして知ってしまったメスの快楽への興味は募っていき、性豪中年が集うサークルの門を叩いてしまった。あの時のようなハードなセックスを体験してみたい…、そんな危険な思いを抱いて来た、まだ10代の小さな身体は、中年性欲を遠慮なしにブチ込まれ、生臭いザーメンを全身に擦り込まれていく。人格形成を図る多感な時期に特異な経験をしてしまうと、どれだけ性癖が歪んでしまうのか、思春期娘が生々しく中年チンポに悶えまくりザーメン便女に堕ちていく衝撃の後編!