本映像はSM雑誌『マニア倶楽部』に投稿された作品をまとめたものです。【以下、投稿者・沙知代(仮名)さんより】実の息子・コウに牝従僕として調○されている、どうしようもないダメな母親の沙知代です。コウは学業優秀で一流大学から大手企業に進んだ自慢の息子でした。行く行くは夫の後を継ぎ多くの社員を率いていく立場でした。そんな息子が熟年性愛者であり、しかも実の母親である私を「女」として見ていたのです。さらにコウの中には、ネットで知り合った中年男性・Sさんの影響で嗜虐的なSM性癖が芽生えていました。コウはいつしか、私を従僕として弄び、凌○したいと考えるようになっていたのです。コウからの衝撃的な告白を受けた時、私は絶望感に包まれるとともに、大切な息子の歪んだ性癖に気づいてあげられなかったことに強い罪悪感を抱きました。あの真面目な性格のコウが、いったいどれほど悩んだことでしょう…。私はいけないことと知りながら、息子の求めを受け入れ一線を踏み越えてしまったのです…。【シーン1】この日はコウの姿がありませんでした。「自分のいないところで母が調○される姿を撮影してきてほしい」との希望だそうです。SMの世界では『レンタル調○』と言われるそうです。初対面の男性に何度も下腹部を殴られ、私はまたお漏らししてしまいました。粗相の償いとして犬のような格好で執拗にスパンキングされました。【シーン2】フックで鼻を歪められ、口にはギャグが嵌められました。その状態でしつこく局部を殴打されると、まるで豚のような悲鳴が口から漏れてしまいます。全身を洗濯バサミで責められ徹底的に身体に痛みを与えられました。恐さと痛みで私は泣いてしまいましたが、そんな惨めな私の姿を見て、男性は楽しそうに笑っていました…。【シーン3】従僕の最も大切な責務である「ご奉仕」を試されました。男性の乳首、肉棒、陰嚢、肛門まで、一生懸命に長時間舌を這わせて頑張りましたが、男性を満足させることができなかったため、床に寝かされてSさんと男性からおしっこシャワーの刑を受けるハメになりました…。【シーン4】浴室に場所を移してお浣腸を入れられ、ご奉仕の続きです。フェラをしているうちにお腹の痛みに耐えられなくなって、ついに汚い色の汁をお尻の穴から漏らしてしまいました…。結局お口でイッてもらうことはできず、女の穴を使ってご満足してもらうことになりました。