【おしっこ】排泄屋・THE・ベスト おしっこ編3

親愛なる同志諸兄のおかげで、ついにOJHIも300品番を迎えることが出来ました。品番100番ごとに振り返るぞ、と思っていたら300なのに150までしか振り返れないという、完全なる戦略ミスを冒してしまい取り返しがつかなくなっておりました。そこで新たにOHBSという品番を新設して、もう少しマメに振り返ることをここに誓います。さて、こちらのタイトル、マジでヤバイ、この一言に尽きます。一門の皆で会議を行い厳選し、抜ける子ばかりを選抜しておりますので、マジで、ヤバい作りになっております。さて、常に言い続けておりますことですが一門会の売上は、同志の皆様からお預かりした大切なお金です。一門会はこのお金を、マニアの為に正しく使うことをお約束しています。そして、さらにお喜び頂けるように、もっともっと成長して行きたいと考えております。同志諸兄に深い感謝と敬意を込めて、今回のベストを贈らせて頂きます。皆様、いつもありがとうございます!もしも、おしっこを我慢している女性がエレベーターに閉じ込められてしまったら…という場面を設け、同乗者や持ち物を工夫して色々なシチュエーションを設定したミニドラマ作品。端正な顔立ちのOLが、見知らぬ異性の目の前でド派手にお漏らしをしてしまう。平静を装っていたレディが、強まる尿意に取り乱し決壊。更に、同乗者の気遣いに甘え全部出し切ってしまい衣服を汚してしまう。抜ける。携帯トイレや非常用トイレの使い方を実際に使ってレポート・紹介してもらい、羞恥を引き出そうとした作品。今回は漏斗のようなグッズを使用した。黒髪美女がそれを実際に股にあてがい、ペットボトルへ向け放尿。衝立越しと、その内側。両方からの映像がかき立てる、布一枚隔てた先の秘め事を盗み見る背徳感。抜ける。秘部に球をあてがわれ、両手を封じられ、手淫の責め苦を受けながら小便を我慢させられる女達の記録作品。その中でも指折りの丸顔美女。責め苦を受けた股ぐらは、粘液でしっとりと湿り気を帯び、グレーの下着の色を黒く変えてゆく。最後は膀胱を押しぬかれ、哀れ失禁。羞恥と快楽がない交ぜの表情が抜群にエロい。抜ける。尿意を我慢できなかった女性の、儚い物語。大人の女としてあってはならない失態を記録した、羞恥たっぷりのオムニバス作品。振り袖姿でお見合いの席につく女。男に悟られないように股を押さえているが、だんだん余裕が無くなり、結局漏らしてしまう。バレまいと小細工するのも可愛らしい。抜ける。「限界まで我慢したおしっこを、途中で止めたり、決まった量だけ出したり、といったコントロールが出来るか」を調べた作品。愛嬌たっぷりのお嬢さん。器用におしっこを小出しにコントロールできている。その理由は、尿道括約筋ではなく、「ある部分」に力を入れているからだと判明。抜ける。おしっこ我慢で膨らんだ下腹部が排尿時にヘコんでいく様子を、女体の曲線美とあわせて観察する作品。膀胱をぱんぱんにしたスレンダー美女が、足踏み尻を揺らし、先走りちびり水滴を散らし、腰をくねらせ立ったまま放尿。勢いよく直下へ叩きつけられたおしっこの飛沫が、四方八方へと跳ね散らかる。抜ける。トイレが無い世界の「もしも」を描いた作品。友人との雑談の途中、自然にロッカーからおしっこ専用のマイボトルを取り出して…というフィクションの話。しれっと用を足す彼女は「本当は恥ずかしいのに、そうでない演技をさせられている」のだ。隠し切れていないもじもじ我慢も非常に良い。抜ける。時効が迫った捜査官が、尿意を必死に押し殺して被疑者を問い詰める。しかし、先に音を上げたのは彼女の肉体のほうで…ストッキングに包まれた脚をくねらせ我慢する。抜ける。おしっこ我慢で膨らんだ下腹部が排尿時にヘコんでいく様子を、女体の曲線美とあわせて観察する作品。笑顔がステキなお嬢ちゃん、プリプリの下半身から放たれる尿は縦に拡がる極太の爆尿。それを腰ふり乱して出すものだからあたり一面尿まみれである。女性らしい身体のラインと、はじける照れ笑い。抜ける。トイレが無い世界の「もしも」を描いた作品。話し相手の前で尻を丸出しにして、容器めがけて放尿する。こんなの恥ずかしいに決まっているのだが、照れ笑い等せずにやり遂げてくれたステキな美女に乾杯。スリスリ我慢していたデニムには事後少し尿ハネしたのか尻側に小さなシミが。抜ける。(排泄屋) ※本編顔出し

PR
DUGA
おすすめの記事
PR
DUGA