【痴女】新設小悪魔マッサージで感じちゃった僕。その2

扉をくぐれば、そこは小悪魔たちの魔法の指先が貴方をお出迎え。新しくリニューアルされた小悪魔専科マッサージ!!エステティシャンのしなやかに…だけど意地悪く動く手元。そしてふと目線を上げると目に入る意味ありげな微笑。そう、それはまるで感じてしまっている僕の反応を楽しむかのように施されていく小悪魔マッサージ。柔らかな癒しの空間の中、リラクゼーションマッサージを受けに来たはずの僕は、「クスッ、お客様…敏感なんですね…。」身心だけでなく下半身も癒され、女の子の笑みを目の当たりにしながら果てていく。ヌキ無し健全店という謳いの中で密かに繰り広げられるちょっぴりエロいマッサージ。キワドイ手つきについ反応してしまう僕に、女の子は「どうしましたか?」「痛かったですか?」と意地悪な言葉を投げかけながらその手は更に敏感な箇所へ進入していく。「発射行為は禁止されているのでダメですよ!」と言いながらも、女の子の手は容赦無く僕のそれを刺激的にマッサージする。ああ、僕はどうしたらイイの??第二弾!

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