【第一話】病院の看護婦として入院患者のお世話をしている杏野。担当患者のお爺ちゃんの所に尿瓶を回収に行も、いきなりお爺ちゃんがオモチャの手錠で杏野をガチャリ!そのまま深い眠りに入ってしまう。カギを必死に探すが見つからず…こんな時に尿意を催す。同僚に尿瓶を持って来るように頼む杏野。しかし、膀胱は限界ギリギリまできている。その瞬間、股間に染みをつくりながら溜まりに溜まった尿を出しお漏らししてしまう。【第二話】秘書を務める杏野。一本の電話から悲劇がはじまった。社長と交際関係にあるキャバ嬢はそこから杏野を軟禁状態にして、尋問を始める。トイレに行く事も許してもらえない杏野は次第に表情を曇らしていく…。【第三話】いじめられっこの杏野。その事を担任に伝えると、翌日にいじめていると思われる二人が教室に呼び出された。平行線のまま時間だけが過ぎていく。尿意を催した杏野はトイレに行かせて下さいと頼み込むが…。トイレに行かせてもらえない杏野は身体をくねらせ必死に我慢する。しかし、追い討ちをかけるいじめっこ!限界に来てとうとう杏野は…!【第四話】強盗犯がマンションに逃げ込んだ!女刑事の細川が人質の身代わりになる。手錠で拘束され身動きの取れない細川。犯人を説得しようと試みるが無駄な時間だけが過ぎていく。トイレに行かせてくれと頼んでも犯人は完全に無視!さらに時間だけが過ぎていく。そしてもっとも恥ずかしい出来事を犯人に見られてしまう。我慢の限界に達すると細川の股間から音をたてて尿が流れ出した!【第五話】トイレ修理にやってきた細川。業界に入って間もない細川は、自分には直せないと判断する。しかし、作業から時間も経過していることで、住人が怒りだしてしまう。下手な言い訳で何とかその場をしのぐ細川だが、今度は尿意を催す。直ってないトイレを貸してくれとも言えない細川に、さらに待たされている住人の怒りが爆発する。さぼっていると勘違いされてドアを開けたまま作業するようにと言われてしまう。お願いだからとドアを閉めようと必死になる細川だが、膀胱の張りが限界に来ていた細川は、住人の前でお漏らししてしまう。唖然とする住人、罵声を浴びせられる細川は自分の排出した尿の後片付けをする事に…。