【オナニー】【ご主人様に自撮りで報告する人妻性従僕2】

美雨には、一緒にいない時も従僕という立場を自覚させるために、命令を与え自撮りで報告させています。その時のことを美雨に書かせました。→「しばらく仕事で忙しくて会えないから、持って帰りなさい。命令したら、それを使って自撮りして報告するように」と、ご主人様からローターを持たされました。【1つ目の命令】【家族が出かけたら食卓に上がってオナニーしなさい、厭らしい下着で。】さっきまで朝ごはんを食べていた食卓に上がってオナニーをするのは、とっても恥ずかしかったです。ご主人様はお仕事で忙しいから、私の淫らな姿で少しでも愉しんでもらえるといいな…と思いながら、筆とローターを使って、ご主人様がして下さるみたいに、ねっとり焦らすように胸や割れ目を撫で回しました…。ご主人様が恋しくてたまらないけど、こうして命令され、しつけてもらえるから、私はマゾとして心が満たされました。【2つ目の命令】【オナニーして寸止め。20分おすわりで我慢。ローターをいれて20分放置。電源は入れないこと。いかずに我慢できたら、オナニーを許可する。ローターに電源を入れて何回もいってみせなさい。】命令を読んだだけでも、股縄を濡らしてしまいました…。寸止めのあとの放置は、触れられないもどかしさに、哀しいほど感じます。電源を切ったままのローターを入れると、辛いような、ほんの少しだけ貰えた快感を、ぎりぎりのところで堪えました…。命令をきちんと守れたのでローターの電源をオンにして、ちんちんのポーズでご褒美に身体中を震わせて何度も何度もいきました…。ご主人様、今日も美雨をしつけて下さってありがとうございます。(美雨は私の所有・管理・飼育しているリアルなペットです。私たちはほんとうの主従です。公開調○として、しつけとして動画を撮影しアップしています。SMは、あまく、せつなく、すてきなものだと伝えたい。ふたりとも社会人なので、美雨はアイマスク、私はサングラスをしています。)

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