誘われるようにまた会いに行く。彼女のバスト120センチ、ヒップ110センチと暖かみと厚みのある肉体は僕を癒しと性的開放をもたらしてくれる。暗がりのラウンジで彼女に身を委ねられる安心感こそ至福の時だ。声、息遣い、体温、肌触感だけでいいと思う位、ただ一緒にいたい。豊満な胸に埋もれこすれ、パイズリされ躍動するチンポ。弾力筋肉があり、形のいい巨尻に顔面騎乗を許してもらえ、彼女に任せられるのはただ幸せだ。おっぱいで圧迫されながらのシゴキ。そしてフィニッシュは彼女の体温を感じられる液体だ。この時がずっと続いてほしい。(新肉感地帯)