【ラバー】―箱女 2―

ついに調○は佳境へ。FSS-DK022で心身が凍えるほどの恐怖を植え付けた「箱調○」が、再びヨーヨーに施される。両腕は伸ばした状態で固定され、十字架に磔にされた状態に。この状態でくすぐり、乗馬鞭打ち、電マと、全ての感覚が破壊される責めを受け続ける。解放された彼女が座っていた場所には、ありえない量の愛液が残されていたのであった。

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