夢魔を倒すもの、ナイトテールとして人々を守っている夜。ちょっぴり恥ずかしい目に遭ったものの、今回も無事に夢魔を倒すことができたのだった。夢魔退治で疲れた夜は、火照った身体を鎮めるべく、自らの身体を慰める。はしたないとは思いつつも好奇心を抑えきれないお年頃。その指先は激しくなる一方だった。そんなことをしていればエッチな夢も見ちゃうもの。夜の旺盛な好奇心は、夢でお尻の穴でのプレイを再現する。当たり前の羞恥心、止めどない性への興味、そして感じたことのない背徳感。彼女はますます深みにハマってしまう。ところで、この人前にどこかで見なかった?「あら、改めて言われると恥ずかしいですね」ドキドキな夢魔退治は「夜」にお任せ!でも……「夜」の中にいるモンモンな淫魔はどうすればいいの?