SM倶楽部で女王様をしている「こはく」。ある時、倶楽部でM男として調○している男に、専属にならないかと話を持ち掛けられる。プレイが終わっているにも関わらず、M男に対するような物言いで男の申し出を断る、こはく。すると、それに腹を立てた男は倶楽部に仲間を呼び、こはく女王様を押さえつけて、○を嗅がせて眠らせるのであった。目を覚ましたこはくは両手を拘束されており、その状況に怒りをあらわにするも時すでに遅し、余裕の表情の男達の快楽責めを受ける羽目に!!序盤は女王様らしく強い口調で、抵抗するものの、実は人一倍敏感なこはく女王様の身体は、言葉とは裏腹に激しく反応してしまい、クリチンポはあっと言う間にギンギンに!!我慢しきれず男達の責めを受け入れてしまうと、そこからは、身体を仰け反らせ、痙攣させながら、絶叫と共に何度もイキまくり、自分から「イカせて下さい!!」と懇願するまでに…・。