【ロ○系】幼獄1

「とある屋敷、妻に先立たれ息子達も独立し一人寂しく暮らしている老紳士の日課は、近くの公園でベンチに座り読書をすることだった。「おじいちゃんいつも一人だね」そんな寂しい老人に声をかけてくれたのが舞だった…。「わたしも一人で遊ぶのが好きなんだ…一緒だね」舞は思春期特有の甘酸っぱい臭いを放ち八重歯の可愛い女の子だった。ある日の事、学校帰りに老紳士の家を訪ねた舞は玄関先で倒れていたおじちゃんにびっくり!「どうしたの?大丈夫?救急車よぼうか?」慌てふためく舞、しかしその演技は舞には見抜けなかった。少女の純粋な母性本能を巧みに利用し少女をコントロールしていく老紳士。舞…もうお前の魂はどこにも帰属はさせない…私だけの天使でいるんだよ。常識を逸した年の差、孫よりも幼い娘に我を忘れて発情してしまう老紳士、ああ…閻魔様どうせ堕ちるなら私を幼獄へ落としてください。みどころ満載の3話オムニバス作品」

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