人気シリーズ「獣道」の第1作、後編。前回に引き続き、寝ても覚めても頭の中がエロエロの淫狂犬をトレーニングルームに○禁し、調○する。今回はその○禁調○2日目。首輪を外してほしいとせがむ淫狂犬に調○師は、「超エロいオナニーで俺を勃起させられたら外してやる」と命じる。何のためらいも無く、オナホールを驚愕のピストン運動で卑猥にオナる。イキそうになっても寸止めさせ、その巨大に膨張したチンポを調○師の穴へ挿入させる。淫狂犬のエロチンポは水を得たかの如く滑り出し、激しいピストン運動を始める。自ら乳首を弄くりながら、超ランダムな、そして回転までする、未体験の腰つきに調○師のアナルは○制拡張される。満足した調○師は、淫狂犬にオナニーでイク事を許す。淫狂犬のアナルには電動回転ディルドが突っ込まれ、ムチでイタブラレながらオナり続ける。もう存在自体が卑猥極まりない!この淫狂犬はマジ前代未聞!!