【下着】最後まで脱がないオトナの幸福 ななさんの章

最後まで脱がないエロの透けセックス。濡れて透けるエロい熟女のイヤらしさ。ななさんは、帰り道に気分が悪くなりしゃがみ込んでしまいました。そこへ偶然通り掛かった男性の肩を借り、家まで送ってもらいました。ソファに横になった彼女の姿を見た男性がオオッと思ったのは、スーツのジャケットの下のブラウスがスケスケで、オッパイが透けて見えてしまうのです。おまけに捲れたスカートの下のパンティもスケスケで、ヘアが透けて見えてます。少し胸をさすってくれと言うななさん。スケスケのブラウスの上から胸というかオッパイをさすると、直接触るのとはまた違うイヤらしい感触。やがてだいぶ気分が良くなったので、部屋着に着替えて来ると言う彼女。ところがその部屋着というのも、黒のスケスケのキャミソールのような下着なのです。そうして誘われるまま、色々なスケスケの衣装で迫って来るななさんとのめくるめく一日なのでした。

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