「セックスで気持ちいいのってわかるの?」「う~ん、なんかこうたまに波はくるんだけど、それに応えてくれる男性に巡り会ったことはないんです」旦那とのセックスは相手へのサービスだという専業主婦の里歩。「ほんとはもっと欲している自分がいるのかもしれない…」美しく艶っぽい人妻が、スリップ1枚で横たわる。例のテープを聞いて数分後…、つま先がギューッとそり、両脚がモジモジ。ツヤツヤの唇が艶めかしく動き、パンティにはシミが浮きだつ!「カラダが熱い…あぁ…!」「すごいスケベじゃない。話が違うじゃないか」くねりとアエギ声は止まらない!テープを聞き終え恥ずかしさで顔を隠しながらも、目は男のバキバキの股間に釘付け!