世界征服を企む悪の組織《ブラック・ノヴァ》…その最初の計画は改造人間の量産であった。日本中で罪も無い人々が次々と拉致・誘拐され、《ブラック・ノヴァ》の手で改造されていった…。しかし、その多くは改造手術に耐え切れず人知れず闇から闇へと葬られていった。ブラック・ノヴァに拉致された父を救い出そうとしたオリンピック強化選手の真崎まゆ子。しかし、彼女の体は改造人間に適していた。恐ろしい改造手術を受け、電波レディービーグルとして生まれ変わるまゆ子。しかし、正義の心は失われていなかった。ビーグルの心を改造しようとブラック・ノヴァの化学者達は、様々な恐ろしい責めをビーグルに加え始める。高圧電流を通電しながら忠誠を誓わせようとしたり、ビーグルの機械の腸を弄くり廻し、気が狂わんばかりの快楽を味あわせ服○させようと試みたり、昆虫バイブをビーグルの性感帯に当てがって説得を続けたり、ブラック・ノヴァ幹部に強襲され、尚も説得を続けられるが、彼女の心は決して屈服しない!体は疾っくに快楽の虜になっているのに。「おぉビーグル!何と凄まじい精神力か…」業を煮やしたブラック・ノヴァは、とてつもなく恐ろしい仕打ちをビーグルに加えた。戦慄のラストシーン。