小さな体で大量のうんこを産み落としてくれました。小柄ながらもうんちんぐスタイルで踏ん張って、おしっこと共に固そうな塊糞をボトボトと捻り出すものの、この程度の量ではスタッフも納得せず浣腸を注入。すぐに肛門からうんこ汁をプシュプシュ溢れさせながら我慢を強いられます。そして産み落とされるうんこ達。小さな肛門を精一杯に開いて、さながらウミガメの産卵のようにポンポンと糞が飛び出してくる様は中々の迫力。酷使されてくぱぁと開きっぱなしの肛門が、脱糞の壮絶さを物語っています。「まだ残ってる」と、尻の後ろを指で引っ張り上げるようにしながら、最後のひとかけらまで出し切ってしまいました。