初脱ぎで耽美会を経験することになってしまった衿里(えり)嬢。緊張と恐怖で終始、不安な様子で小さくなっている。指による鼻孔拡張をすると、初々しい嫌がり方で顔をそむける。なかなか責め甲斐のある調○になりそうだ…。ジックリ鼻フック縦引きで鼻孔を吊りあげてゆく。服を剥き緊○すると白い柔肌に縄が食い込み非常にいやらしくそそる姿に…。多方向鼻フックで鼻孔を更に拡張、羞恥に耐え痛みに耐えていた衿里嬢も悲鳴を上げる。ボールギャグをかませ呼吸の自由も奪いさらに鼻孔開口、下着をとり、おまんこに手を伸ばすとくちゅくちゅといやらしい音を立てている…。鼻汁とマン汁で汁気の多いM女には、極太ディルドフェラで口内も汁まみれになってもらう事にする。四つん這いになり、おまんこを剥きだしにさらすような恰好でイラマチオ。鼻孔も晒され、初調○としても過酷な時間となった…。責め師手製の鼻責め新兵器具を使用し顔面責め。鼻と口内を固定した顔枷を着用し鼻孔開口の洗礼を執拗に受ける事に…。