【辱め】HAPPY FISH 伊藤早紀

混濁する意識の中でSAKIが目にしたのは、冷たいコンクリートの壁に囲まれた空間だった。口には何か詰め込まれていて、声をあげることすらできない。男たちは喜々として、女子○生の肉体を弄び始める。「イヤイヤ言いながらこんな卑猥な液体を垂れ流しちゃうんだから、ホントはしたないねぇ(笑)」性器から滲み出る粘液を確かめ、糸を引かせて嬉しがる男たち。どれだけこの無法者たちを嫌悪しようとも、指先で性感部位をまさぐられただけで、陰核はキンキンに勃起して膣内は愛液を湛えてしまう。

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