結婚したての新米主婦「みすず」。社内恋愛の末、彼の優しさに惚れ込んで彼女がプロポーズしてゴールイン。しかし幸せは長くは続かなかった。ある日、夫が会社の上司である係長を自宅に連れて来た。それは独身当時の、みすずの上司でもあった。彼も密かに彼女に思いを寄せており、みすずの結婚に絶望し心に闇を抱えていた。後日、自宅の前で係長に呼び止められ「重要な話しがある。」と告げられる。自宅に招いた係長から夫の不正を突き付けられ「愛人にならなくていい。何回かだけでいいんだ。」と、脅され彼女の貞操は崩れた。しかし、係長の狂気は終わらなかった。彼女を繰り返し揺すり、夢にまで見た彼女の体を夫の横で、廊下で、夫婦の寝室で思う存分堪能していく。そして彼は姿を現さなくなった。果たして夫の横領は真実だったのか…。しかし彼女はもう過去に戻ることはできない…。